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April 27, 2005

DB Cacheについて

右脳先生のところでDB Cacheに関する書き込みを見て以来、今関さんのDB Cache ToolでこまめにCache残量をチェックしている。DB CacheについてはSimple-Talk(11/26/04)にわかりやすい解説がある。

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DB Cache Tool本体(上図左)はCache残量の確認とCacheの回復処理を担当しており、アプリや残量の条件に合わせて自動的に回復処理を行う設定 もできる。上図右のDAでは残量確認と回復処理の手動実行のみに対応している。と、マニュアルには書いてあるがTreo650では回復処理がうまくいかない。HotSyncでも 回復しないのでDB Cache Toolの責任ではない。

右脳先生の書き込みによると「『Max alloc』が『1,000,000』を切ったら挙動不審になりやすい状態」とのことだが、私の環境では3,000,000台まで減った状態でDATrainTimeを起動するとソフトリセットに陥っていた。再現性の確認はできていないが、Clipsを使ったコピペの動作も不安定になるような気がしている。

そこで、DB Cache DAで残量をこまめにチェックして残量が4,000,000を切ったら手動でソフトリセットするように心がけている。これで作業中の不用意なソフトリセットは回避できている。いちいち本体裏のリセットボタンを押すのは面倒なので、Paper ClipSoft Resetなどを試したが、現在はリセット後の電話Onを自動でやってくれるPowerUpを使用している。

上記の対策で最近は安定してきたTreo650だったが、POBoxを1.7.2hから1.7.2aに変えたところ、DB Cacheを2,000,000程多めに消費するようになってしまった。1.7.2hを使用していた頃はソフトリセット直後のDB Cache残量が6,000,000台後半だったのに対して、1.7.2aでは4,000,000台に減ってしまった。DATrainTimeの安定性を考えると辛い残量である。


TrainTimeDA
5/27追記:最近は自分でソフトリセットしたらDA TrainTimeを一度起動している。DBCacheに一度入ってしまえば、DBCache残量が2,000,000を切ってもDA TrainTimeで不本意なソフトリセットに至ることがないようである。

追記(7/8):私のエントリーのあちこちにDATrainTime起動時の安定性について文句を書いていましたが、原因が私の環境にあることが分かりました。作者の今関さんにお詫び申し上げます。皆さん、安心してDATrainTimeをお使い下さい。必携です。

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