« March 2005 | Main | May 2005 »

April 27, 2005

Firmware Updater for GSM Treo650

Sprint版のTreo650のFirmwareを1.08にするアップデータがPalmOneで公開されたのが3/22で、NVFSのメモリ管理をはじめとする問題が改善されている。GSM版のTreo向けのアップデータ公開が待たれているなか、非公式のアップデータがTreoCentralでたびたび話題になっている。

  • Ver1.15 (4月4日)
    GSM(Unlock)版アップデータ。NVFS問題には対応していないことから導入を見送っている。pocketgamesの平野(兄)氏は適用された様子。Cingular版Treo650では「クラッシュした」との報告も見られるが、Cingular版Treo650でもカスタムROM(←ここで紹介されているのはSprint版Treo650向け)を作り上げているwestronic氏や平野(兄)氏のような強者もいる。
  • Ver1.21 (4月22日)
    GSM(Unlock)版アップデータ。NVFS問題に対応している。ソフトリセットが減ってTreo650の動作が安定になった(DB Cacheの問題が解決した?)との報告もあり、導入しようか迷っている。pocketgamesの平野(兄)氏は当然適用された様子。CingularにLockされたTreo650でも成功例が報告されている。

いずれ、Cingular版のアップデータも正式公開されるだろう。しかし、Ver1.21のアップデータがうまくいけばBluetooth DUNが標準(?)で使えるようになるし、いずれカスタムROMで遊ぼうと考えているので、今回のアップデートは練習として最適のような気がする。

と、悩んでいるうちに

  • Ver1.23 (4月26日)
    何が新しいのかは不明だが4月15日付け(Ver1.21は4月1日付け)のアップデータが出ている模様。しかも5月5日にfinal版が出るらしい。

う~む。しばらく様子見かな、、、

| | Comments (0) | TrackBack (0)

DB Cacheについて

右脳先生のところでDB Cacheに関する書き込みを見て以来、今関さんのDB Cache ToolでこまめにCache残量をチェックしている。DB CacheについてはSimple-Talk(11/26/04)にわかりやすい解説がある。

HRCapt20050426124913 HRCapt20050426124658

DB Cache Tool本体(上図左)はCache残量の確認とCacheの回復処理を担当しており、アプリや残量の条件に合わせて自動的に回復処理を行う設定 もできる。上図右のDAでは残量確認と回復処理の手動実行のみに対応している。と、マニュアルには書いてあるがTreo650では回復処理がうまくいかない。HotSyncでも 回復しないのでDB Cache Toolの責任ではない。

右脳先生の書き込みによると「『Max alloc』が『1,000,000』を切ったら挙動不審になりやすい状態」とのことだが、私の環境では3,000,000台まで減った状態でDATrainTimeを起動するとソフトリセットに陥っていた。再現性の確認はできていないが、Clipsを使ったコピペの動作も不安定になるような気がしている。

そこで、DB Cache DAで残量をこまめにチェックして残量が4,000,000を切ったら手動でソフトリセットするように心がけている。これで作業中の不用意なソフトリセットは回避できている。いちいち本体裏のリセットボタンを押すのは面倒なので、Paper ClipSoft Resetなどを試したが、現在はリセット後の電話Onを自動でやってくれるPowerUpを使用している。

上記の対策で最近は安定してきたTreo650だったが、POBoxを1.7.2hから1.7.2aに変えたところ、DB Cacheを2,000,000程多めに消費するようになってしまった。1.7.2hを使用していた頃はソフトリセット直後のDB Cache残量が6,000,000台後半だったのに対して、1.7.2aでは4,000,000台に減ってしまった。DATrainTimeの安定性を考えると辛い残量である。


TrainTimeDA
5/27追記:最近は自分でソフトリセットしたらDA TrainTimeを一度起動している。DBCacheに一度入ってしまえば、DBCache残量が2,000,000を切ってもDA TrainTimeで不本意なソフトリセットに至ることがないようである。

追記(7/8):私のエントリーのあちこちにDATrainTime起動時の安定性について文句を書いていましたが、原因が私の環境にあることが分かりました。作者の今関さんにお詫び申し上げます。皆さん、安心してDATrainTimeをお使い下さい。必携です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

POBox1.7.2hからPOBox1.7.2aへ

今までPOBox for PalmOS5の最終版1.7.2hを使用していたが、このような現象に悩まされていた。初期バージョンの1.7.2aだとかなり快適に使えることが分かっていたのだが、勘違いから1.7.2aを動作させることができなかった。しかし、T-PilotのBSSに書き込みしたり、はりーさんからコメントをいただいたりした結果、1.7.2aが動作するようになった。POBoxDAと組合せると5wayの左右キーで候補の移動もできるようになるが、動作が若干もたつくためスペースキー連打で候補選択するようにしている。

1.7.2hと1.7.2aの違いで気付いた部分を簡単にまとめておく、

  1.7.2a 1.7.2h 備考
ハードボタンによる候補選択 不可 不可 二重動作 二重動作の詳細
5way上下 候補画面の上下移動 二重動作    ↑
5way左右 TreoNavi動作 TreoNavi動作 POBoxDAの使用で候補移動可
opt+キーボード 数字・記号 二重動作  
shift+キーボード 大文字入力 二重動作  
POBoxのOn/Off PBToggleDAじゃないと動作が不安定 FEPSwitchDAじゃないとOn/Offできない 私の環境だけかも知れない
辞書 本体メモリのみ SDメモリ対応 1.7.2aで本体に辞書データがないとリセットループに陥る
ユーザ学習辞書 本体メモリのみ 本体メモリのみ
DB Cache 1.7.2hより2MB程度多め?    

DB CacheについてはSimple-Talk(11/26)で分かりやすく解説してくれている。DB Cacheの残りが少なくなるとTreo650の動作が不安定になりソフトリセットがかかりやすくなる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 26, 2005

日々のバックアップ(4/25追記)

ガジェットでモバイルのゆーまさんのところで今更ながらPowerGUARDLiteのことを知ったので試用中である。TG50では

  • MSBackupで気がついた時にフルバックアップ
  • Autosave5で電源Off時にPIMデータを自動バックアップ

していた。Treo650にはバックアップソフトが付いてこないので、BackupBuddyVFS Professionalを購入して定時フルバックアップをしている。電源Off時のPIMデータバックアップについて、BackupBuddy、Autosave5、PowerGUARDLiteの3種の使用感をまとめてみた。

<BackupBuddyVFS>
HRCapt20050407151200 HRCapt20050407152111
左図のように「At power off」にチェックを入れれば電源Off時に自動バックアップすることができる。右図のように保存ファイルを「my set」で指定きるのでPIMデータ以外のバックアップにも使える。my setを指定しないとフルバックアップになる。ただ、以下の不可解な点がある。

  1. 電源ボタンでOffにしないと自動保存されない。AutoOffや他の電源Offソフトで Offにしてもバックアップしてくれない。
  2. my setでDateBookDBを指定がSoft Resetで解除されてしまう(CalendarDBを保存しているのでTreo650では問題ない)。
  3. 日本語を含むファイルの保存に不安がある(「原因判明?」を参照)。

<Autosave5>
PIMデータ(AddressDB、DatebookDB、MemoDB、TodoDB)を中心に、定時バックアップと電源Off時の自動バックアップに対応している。クリエータIDを記したファイルをメモリカードに入れておけば任意のファイルもバックアップできる。

TG50では重宝していたが、Treo650ではPIMデータをバックアップ対象から外せないことが難点となっている。というのも、Calendarなどを搭載している最近のPalmOneマシンはPIMデータとして(ContactsDB、CalendarDB、MemosDB、TasksDB)を使用しており、それだけ保存できれば十分だからである。

下位互換用に従来のPIMデータベースも持っているのでAutosave5はきちんと動作するのだが、ファイル更新の判断がDatebookDBなどでうまくいっていないようである。Autosave5に限らずここで紹介しているソフトは「更新されたファイルだけバックアップする」ことでバックアップに要する時間を短縮しているが、DatebookDBなどは毎回バックアップしてしまう。そして、私のDatebookDBは1MB近くあるのだ。

<PowerGUARDLite>
HRCapt20050407152243 HRCapt20050407152232
PowerGUARDLiteも左図のように定時バックアップと電源Off時の自動バックアップに対応している。右図のように保存ファイルを指定きるので、DatebookDBなどを外してCalendarDBなどを選択しておけば更新時だけバックアップできる。これで完璧!有り難う神様!有り難うゆーまさん!

と、思っていたのだが、PowerGUARDLiteでも不可解な現象が発生している。

  1. Memoなどを編集中にAutoOff 時間が経過し電源がOff になると、PowerGUARDLiteがバックアップ動作を始めた段階でSoft Reset する。
  2. PowerGUARDLiteのバックアップ動作が完了した後、まれにPowerGUARDLiteが再びバックアップ動作を始める。そしてまれにSoft Reset する。
  3. 人知れず電源が入りPowerGUARDLiteがバックアップ動作を始めている。そして人知れずまれに Soft Reset する。

1番目はメモを取りながら考え込んだりしている時に陥りやすい。山田さんがここで解説されているDatabase Cacheの問題なのだと考えているが、自分ではどうしようもないのでメモを取る時にはAutoOff時間を長くしている(AOCtrlDAが便利)。
3番目の原因は推定の域を出ないが、電話機能(留守電(VoiceMail)やSMSをチェックするために人知れず通信している?)で電源が入ったのをPowerGUARDLiteが検知していると考えている。バッテリーの減りが心配だが、人知れずバックアップしてくれるのは結構なことである。ただ、人知れず Soft Reset するのは困りものだ。BackupBuddyが電源ボタン操作時にしかバックアップしないのはここら辺が原因なのかも知れない。

と、まとめてみたものの、PIMデータだけをリストアするようなクラッシュに出くわしたことは無い。本当にバックアップ出来ているのだろうか?

4/25追記)現在はフルバックアップ・PIMバックアップともにBuckupBuddyVFSを使っている。最近ハードリセットを頻繁にするため重宝している。なお、フルリストア時にいくつかのファイル(PIMデータ、日本を含むファイル、UnsavedPreferenceなど)で「リストアできない」とメッセージがたまに出る。しかし、リストア後にAdvanced Modeに入りエラーが出たファイルを選択してリストアするとうまくいく。Professionalを購入して良かった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 21, 2005

POBoxとTreo650とGraffiti 1

CLIE TG50ではキーボードだけでなくGraffitiでもたまに入力していた。POBoxが学習してくれている範囲であれば数文字の入力と候補のタップでちょちょいとを入力できたので、短文や定型文の入力にGraffitiを使っていた。あと、Graffiti Anywhereで起動をTG50の検索ボタンの長押しに設定すると、もともと長押しが必要だった検索を単なる押し下げで起動できるオマケも気に入っていた。

Treo650でもPOBoxが使えるものの、期待と異なる動作をすることが多い。下表は私の環境(Treo650+JaPon+POBox1.7.2h)での困った動作をまとめたものである。

入力 期待される動作 実際の動作
ボタン 1~3番目の候補選択 ボタンに割り当てたアプリが起動
二重動作(6/8に再確認したら二重動作してます。ん?なぜ?)
5Way左右 前後候補への移動 TreoNavi動作
5Way上下 候補一覧の上下移動 二重動作
Option+キーボード 数字・記号入力 二重動作
Shift+キーボード 大文字入力 二重動作
二重動作とは、動作を2回繰り返したのと同じ応答をするという意味である。つまり、数字の9を入力しようとすると99が入力されてしまう。入力頻度が少ない数字や記号なら「一文字打って二重に入力された文字を一つ削って」というまどろっこしい作業も許容できるが、長音記号「ー」がダブってしまうのはストレスフルだ。

POBoxDAと組み合わせると、5way左右での候補選択や5wayセンターでの確定ができる。CJKOS+POBox1.7.2aでは二重動作の問題が発生していないので、この組合せはPOBoxの使用感をかなり改善してくれる。しかし、JaPonではPOBox1.7.2aが使えないため二重動作に苦しめられる状況は変わらない。はりーさんのコメントにあるようにJaPonでもPOBox1.7.2aは動作することが分かった。なお、1.7.2aはSDメモリカード上の辞書データに対応していないので本体に辞書データを置いておかないとリセットループに陥るので注意!

更に、Treo650はGraffiti2でありTG50で慣れていたGraffiti1が使えない。TealScriptを使えばTreo650でもGraffiti1が使えるが、$29.95という値段に腰がひけていた。そうこうしているうちにこんな情報を入手した。作者はYAHMを手がけているIgor Nesterov氏である。指示に従ってごにょごにょして、Treo650で動作が不安定なGraffitiAnywhereの変わりにNewpenをインストールした。

その結果、見事にGraffiti1を使うことができた。作者さんに感謝。

と思ったのだが、・(ドット)でも\(右下から左上)でも記号モード(Punctuation shift)に入ることができない。NewpenからGraffitiAnywhereに変えても同じく入れない。ということで、アンインストールしようとしたらリセットループに突入してハードリセットと相成ったインストールしたGraffili1関連LibrarryのクリエータIDを「grft」以外のものに変更してソフトリセットすれば安全にアンインストールできます(追記参照)。

追記(5/11):GOさんのBlog「医療関係者のためのPalm -ひとりごと-」のエントリ「Graffiti 1 on Treo650 その後」に詳細が記されています。ATOKとの組合せで「思いのほか便利」だそうです。う~む。TG50ではATOKよりPOBoxの方が使用頻度高かったけど、Treo650用にATOK買っちゃおうかな~♪

| | Comments (3) | TrackBack (3)

April 09, 2005

そこにキーがあるから

Treo650の本体右側面左側面には Volumeキーと呼ばれる上下二方向のボタンと Sideキーと呼ばれるボタンがある。標準では、
HRCapt20050408112940
Volumeキー
  着信音量、通話音量などのボリューム上げ下げ

Sideキー
  ボリューム設定の保存

Sideキー長押し
  Webブラウザ起動(ユーザが変更可能)


といった機能が割り当てられている。これをCLIEのジョグダイヤルのように使えないだろうか?と考える人は沢山いるわけで、VolumeキーやSideキーに機能を割り当てるソフトがいくつかリリースされている。代表格はButlerで、

  • Volumeキー : 5Wayキーの上下
  • Sideキー   : 5Wayキーのセレクト

に割り当てることが出来る。更にShift+Volumeキーでモードを切り換えるとVolumeキーで前後アプリへの切り替えもできる。Butlerはその他にも以下のような多様な機能を持っている。

  • LED制御       :液晶の上方にあるLEDの点滅や色を指定
  • Key Launcher    :電話の短縮ダイヤルを拡張
  • Attention Grabber :予定表のアラーム、メール着信、などなどあらゆる通知をひとまとめに管理
  • Hide SMS       :SMS(ショートメールのようなもの)の通知が作業を中断するのを防ぐ
  • Misc.          :通話中のキーロック解除などなど

「これだけ多機能なら$11.95は安い」と思う人もいるだろうが、私は「シンプルなものを必要なだけ組み合わせてカスタマイズする」のが好きだ。また、試用期間中に「買ってね」と出てくる通知がとにかく五月蠅かったので意固地にButlerを使わないでいる。

Sideキーのカスタマイズに機能を絞り込んだFreewareがVolume Rockerである。左の画面で「Vol does Scroll etc」にチェックを入れると、Volumeキーが5Wayキーの上下に割り当てられる(適用除外アプリを指定できるので電話中はVolume操作できる)。また、「Held Imitates keys」にチェックを入れると、Volumeキーの長押しに機能を割り当てることができる。右の画面が割り当て可能なボタンの一部である。
HRCapt20050408113016 HRCapt20050408113048 HRCapt20050408113135

このVolumeキー長押しにClie Backを割り当てておいて、Switch5と組み合わせるとアプリ切り替えもできる。右のSwitch5画面において、Hard KeyのJogバックボタンで「Switch to previous」するように設定すると、Sideキー長押しで前のアプリに戻ることが出来る。

アプリ切り替えを実現するソフトは他にも沢山あるが、「まぁ、Bulterのモード切替よりはスマートかな」ぐらいに考えている(実は、TealLauncherのアプリ切り替えも併用している)。




HRCapt20050408113300
Sideキーの使い道としてもう一つ活用しているアプリがKeyGuardTime+である。名前から想像しにくいが右図のように時計やバッテリー残量などを表示するソフトである。DAと同じで使用中のアプリを消すことなく表示でき、半透過で下の画面が見えたりするところがクール!更にクールなのが下図の設定画面。

「Show at poweron」の部分は「when Keyguard is on」、「Don't show automatically」と切り換えることができ、電源On時、Keyguard有効時、または自動表示無しを選べる。表示時間は0.5秒単位で設定できる(私は2秒に設定しているが画面タップですぐに消すこともできる)。

「Or while holding」の部分は「Or after holding」、「Or after pressing」、「Don't show on key」と切り換えることができ、押している間、長押し後、押し下げ後、またはキーによる表示無しを選べる。私はSideキーを押している間だけ表示するように設定している。

HRCapt20050408113237 HRCapt20050408113229

ということで、Butlerに無い機能を私は実現した。ふははは。更に、ButlerのLED制御機能よりLEDOffの方がきめ細かく設定できるのを私は知っている。ふははは。

Butlerは作者さん(Hobbyist Software)が知らないところで一方的に挑まれて、作者さんが知らないところで一方的に敗北したわけだが、Sideキーを長押しするとHobbyist SoftwareさんのAeroPlayerが起動する設定にしてあるのはここだけの秘密だ。

7/19追記:J郎@ブログの「キー一発でなんでも起動」でButlerの機能を活用したアプリ起動方法が紹介されている。う~む。Butler良いかも。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 08, 2005

原因判明?ではなかった

Treo650でSDメモリカードを読めなくなる問題について「原因判明?」という書き込みをした。が、その数時間後にSDカードを読めなくなってしまった。Warm Resetで読めるようになった点が前回と異なるが、Soft ResetやSDカードの抜き差しで読めなくなってしまう不安定な状況だった。

そこで、バックアップのリストアではなく環境を再構築した。その過程で、JaPonインストール前にDUN Hackを試してみたところきちんと動作した。SDカード問題も発生していない。あれ?JaPonをインストールしても大丈夫。むむむ?全てのアプリを再インストール(&動作確認)してDUN Hackを動かしてもノープロブレム。

結果オーライだがSDカード問題の原因は再び闇の中である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 06, 2005

また空きメモリが増えた

いつもお世話になっている10-0-0.netさんで、Documents To GoをSDメモリカードに追い出す方法を教えてもらった。これは素晴らしい。問題なのは私がDocuments To Goを使っていないことだ。だったらインストールしなければ良いのだが、いや、ほら、使うこともあるかもしれないし、、、

| | Comments (0) | TrackBack (0)

原因判明?

Treo650でSDメモリカードが読めなくなってハードリセットしたところからこのブログをスタートした。いくつかの対応策をとって問題なく動作していたが、先日同じ症状に陥ってしまった。と、同時にSDカードを読めなくなる原因が絞り込めた。転んでもただでは起きない、、、、と言うよりは怪我の功名である。

HRCapt20050405133542私のCingular版Treo650はBluetooth経由のDUN(Dial Up Network)接続ができない(詳細は上記の対策編参照)。これを可能にする新たな方法が公開された。今回はパッチではなくHackを用いる方法である。私が用いているTealMasterでは動作しなかったが、YAHMで動作した。パソコンからBluetooth経由でTreoのダイヤルアップ接続を有効にしてインターネットにつながることを確認したところで満足していたのだが、例の症状が再発してしまった。ハードリセット再び。

ハードリセット→PCのバックアップフォルダからYAHMとDUN Hackを削除してHotsync復旧でメモリカードを読めるようになった。念のため、YAHMとDUN Hackを再インストールし、DUNを有効化した段階で症状が発生する事を確認したDUNを有効化しなくてもYAHMでHackを有効化しただけで何かのタイミングに発症することを確認。とういことで、SDカードが読めなくなる原因はDUNの有効化にあることがはっきりした。

と思っていたら、JaPon v1.0dの注意書きに「 動作チェック不十分です(SDカード処理に不具合出る可能性あり)」との記述があるじゃないですか。むむむ、そういえばJaPonは全く疑っていなかったけど、日本語が含まれるファイルをBackupBuddyVFSでバックアップすると、

  • JaPon On時にバックアップしたファイルはOff時にReadWriteできない
  • JaPon Off時にバックアップしたファイルはOn時にReadWriteできない

といった問題があった。不思議なのはパソコンからもReadWriteできないことだ。機会があったら、JaPonインストール前にDUN Hackを試してみよう。

追記:この書き込み数時間後にSDメモリーカードが読めなくなりました。原因判明ではなかった、、、タイトルに「?」をつけたのがいけなかったか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

April 01, 2005

A5がCalendarDBに対応

HRCapt20050331141345

私は予定表(Calendar)とToDo(Tasks)をよく利用する。CLIE TG50では入力・変更用にKsDatebook、KsTodoを、一覧用にA5を活用している。Treo650でも同じ環境で使いたいと考えていたが、

1) KsDatebookで予定を削除したり、KsTodoでアイテムをチェックしたりするとTreo650がソフトリセットする
2) CalendarやTasksの後にKsDatebook、KsToDo、A5を起動しようとすると十秒くらい待たされる
3) アラーム音は System_MIDI_Sounds.PDB(注)に登録されたベーシックなものしか選べない(注)

  (注)Treo650には、System_MIDI_Sounds.PDBの他にMIDI_Ring_Tones.PDBとSystem_Ring_Tones.PDBがあり、CalendarやTasksではこれらのアラーム音も選べる。

といった問題のためKsDatebookとKsTodoの使用をあきらめていた(注)。最初の2項目の原因として、私が過去3年分の予定と完了済みToDoアイテムをPalmに入れている事と、DatebookDBとCalendarDBのようにDBが複数あるのが一因と考えていた(Todoの場合はTodoDBとTasksDB)。

HRCapt20050331133701HRCapt20050331133720

  (注)標準のCalendarとTasksにFontShiftを適用してスモールフォントで利用している。KsDatebookの週間一覧表示や月表示が懐かしくなることもあるが、Treo650の5wayキーでの操作が非常に快適である。

複数DBの問題についてはMobile DiaryのTAKEさんが早くから指摘されていて、分かりやすい考察もされているので参考になる。ただ、TAKEさんが困っているリセット後の起動時間が長くなるという問題は私のTreo650では発生していない。また、Treo650でKsDatebookを問題なく使っている人もいるようだし、A5では 1) の問題は発生していないので、

<<アプリが新DB(CalendarDBとTasksDB)に対応する>>

のが最良の解決策なのかと思っている。

ということで、例によって前置きが長くなってしまったが、A5がCalendarDBに対応した。これで過去3年分の予定を入れても起動時間のストレス無くA5を使えるようになった。ついでに 3) の問題も解決したが、TasksDBにはまだ対応していない。完了済みTodoアイテムを過去3年分入れると起動に10秒ほどかかってしまうので、Treo650には未完了のTodoアイテムしか入れていない。「あのTodoはいつ完了させたんだっけ?」という時にA5のGrid表示は便利だっただけに残念だ。
HRCapt20050331141823

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« March 2005 | Main | May 2005 »